「ステリPRO」の使い方と希釈方法

皆様より多くのご質問、お問い合わせがございます「ステリPROの使い方」と「ステリPROの希釈方法」をご案内させていただきます。

「ステリPROの使い方」

*ステリPROの原液濃度は200ppmです。2倍に薄めれば100ppm、4倍に薄めれば50ppm相当になります。水道水又は用途に応じてお湯で薄めて下さい。

*ステリPROは有機物に触れると失活化(菌とともに無くなる)して水に戻る性質を持っていますので除菌を目的に使用する場合はたっぷりお使い下さい。一度、洗剤、石鹸などで汚れなど有機物を洗い流してからのご使用がおすすめです。

*間違って飲んでも害はありませんが、飲用ではありません。

*腐食性(サビ)がありますので金属に使用した場合には水洗い又は空拭きして下さい。

1.環境対策として

濃度100ppm(ステリPRO 1:水道水1)での使い方。

ドアノブ・机・手すり等、感染の恐れのある場所にスプレーで噴霧して下さい。拭き取りの必要はありませんが、速乾性はありませんので気になる場合は空拭きして下さい。ステリPROに浸した布巾(緩めに絞ったもの)などで拭き取るように使っても効果的です。

トイレの便座などの除菌にも効果的です。マスク、手袋等をしっかり身に着けてお使いください。また手洗い場にはスプレーボトルを設置してご活用下さい。

感染の恐れのある衣類の除菌にもお使い下さい。繊維の奥にしみこむくらいたっぷりのステリPROに10分以上浸漬して下さい。ただしTシャツなどまれに変色する場合があります。変色して困る場合には目立たない場所で試した後にお使い下さい。

濃度200ppm(原液)での使い方。

嘔吐物処理の際はノロウイルスやロタウイルスが大量に含まれている危険があります。ステリPRO200ppmの原液に浸して10分間そのままにしてください。処理の際は、手袋、マスク、防護エプロンを着用し二次感染には十分お気を付け下さい。

2.消臭対策として

濃度50~100ppm(ステリPRO 1:水道水1~3)にて消臭剤の代わりに、直接スプレーボトルで噴霧して下さい。臭いの元に直接噴霧しても効果がございます。

3.空間除菌として

20ppm(ステリPRO 1:水道水9)の10倍希釈にて専用加湿器に入れて空中噴霧して下さい。加湿器のタンクに500mlのペットボトル1本分のステリPROを入れて、残りを水道水で一杯にすると約10倍になります。湿度が高い時には噴霧量を少なめにして下さい。

但しご使用時には以下のことにご注意下さい。

現時点では消毒効果を有する濃度の次亜塩素酸水を空間噴霧する場合、無人の時間帯に行うなど、人が吸入しないような注意が必要です。
なお、ここでいう「空間噴霧」は、加湿器などで広く空間に向けて「次亜塩素酸水」の噴霧を行うものを指し、スプレーで手元に吹きかけるような動作は含みません。


使用出来る加湿器は「超音波式」がお奨めです。このタイプはステリPROは液体での殺菌効果があるため、ミスト状に噴霧出来るからです。
最近は「ハイブリッド式」のタイプも出回っておりますが、このタイプは気化+加熱という方式ですので気体化が顕著であり、前述の「超音波式」に比べ、除菌効果は落ちます。最後に「加熱式」のタイプは使用出来ません。

4.まな板、包丁等の器具除菌

まな板や包丁の柄は、菌が奥まで入り込んでいますので濃度200ppm(原液)に5~10分間漬け込んで下さい。尚、包丁等の刃物類はサビの防止のため水で洗い流して下さい。

5.トレー、容器、テーブルなど

表面がざらざらしていないトレイや容器は濃度50~100ppm(ステリPRO 1:水道水1~3)に5~10分間浸漬して下さい。スプレーで代用しても十分です。(*汚れた状態では効果が得られませんので、必ず洗浄後にお使い下さい。アルコールと違い、濡れたものに対しても効果がありますのでわざわざ乾燥させてから使う必要はございません。)

「ステリPROの簡単希釈方法」

*2リットルのペットボトルで希釈する方法(用意するもの500mlと2Lのペットボトル)

2倍希釈(100ppm)の場合

①500mlのペットボトル2本分のステリPROを2Lのボトルに入れる。

②一杯になるまで水道水を入れる。

4倍希釈(50ppm)の場合

①500mlのペットボトル1本分のステリPROを2Lのボトルに入れる。

②一杯になるまで水道水を入れる。

*ステリPRO専用加湿器用に希釈する方法

①500mlのペットボトル1本分のステリPROを加湿器に入れる。

②加湿器に一杯(5L)になるまで水道水を入れる。

「ステリPROの使用期限の目安」

*ステリPROは時間と共に劣化します。3ケ月をメドにお使い下さい。
*スプレーボトルなどに移し替えて使用する場合は、保管方法(紫外線など)に注意し1ケ月以内に使い切るようにして下さい。

資料提供:イシイ株式会社 環境事業部

ただいまステリプロは4L・20Lとも受注後、3~5日で出荷可能です。
なお、既に20Lをお使いいただいているお客様にお願い致します。専用コックが部品不足のため、コックのリユースをお願い致します。

ステリPRO Q&A

イシイ株式会社 環境事業部

Q1.ステリPROとは何ですか?
A1水中に含まれる次亜塩素酸の除菌作用を最大限に利用した機能水です。次亜塩素酸ナトリウム液と希塩酸を希釈混合して、pHを人の肌と同様の弱酸性(pH5.0~6.8)に調整したものです。

Q2.ステリPROの特徴は?
A2次亜塩素酸ソーダの約6~8倍の除菌力があるので、低濃度・短時間で確実な除菌が可能です。にもかかわらず、手に触れても手あれの心配がなく、安心してお使い頂けます。まさに次世代の除菌水として注目されています。

Q3.ステリPROの除菌能力の秘密は?
A3
図のように、次亜塩素酸はpHが変化することで主成分が変化します。アルカリ領域では、そのほとんどが除菌力の弱い次亜塩素酸イオン(ClOとして存在します。通常、次亜塩素酸ソーダとして希釈して使用する場合はこの状態(pH8~9)で使用します。

ところが弱酸性領域では、次亜塩素酸イオン(ClOの約80倍の除菌力があるとされている次亜塩素酸(HOCl)がほとんどになり除菌力が飛躍的に高まるのです。

Q4.何故安全なのですか?
A4ステリPROは有機物に触れると失活化(菌とともに無くなる)して水に戻る性質を持っています。ですので、残留性はなく、安全です。そのまま排水しても、浄化槽を傷めることもありません。

Q5.次亜塩素酸ソーダ(従来の殺菌剤)との違いは?
A5次亜塩素酸ソーダはアルカリ性なので、手指に使用した場合、ひどい手あれになります。また、強い塩素臭、金属への腐食の問題もあり、使う場所が限られました。ステリPROは手あれもほとんどなく、塩素臭・腐食性共に軽微なので、安全かつ幅広くお使いいただけます。

Q6.どんな菌に有効なの?
A6新型コロナウィルスをはじめほとんどの菌、ウイルスに対して有効です。個別のデータについては別途お問い合わせ下さい。

Q7.温度の影響は?
A7温度が高くなると除菌能力は高まります。但し、沸騰させると除菌成分も飛んでしまうので、50℃から60℃が限度とお考え下さい。逆に温度が5度以下になると除菌効果は低下しますので、ご注意ください。

Q8.衣類についた場合は?
A8まれに変色する場合があります。希釈した場合は、ほぼ心配いりませんが、変色して

困る場合には、目立たない場所で試した後、お使いください。

Q9.間違って飲んでも大丈夫?
A9誤って飲んでも、皮膚や目に入っても大丈夫です。但し、飲用ではありません。

Q10.発ガン性はないの?
A10発ガン性や細胞への影響については、安全が確認されていますので、安心してご利用いただけます。次亜塩素酸ナトリウムは、有機物と接触する事でトリハロメタンが発生しますが、弱酸性領域ではほとんど発生しません。(水道水と同等レベル)

Q11.消臭効果もあるの?
A11抜群の消臭効果があります。タバコ臭・トイレ臭・生ゴミのニオイ・腐敗臭・ペット臭・香水の残り香など瞬時に消臭します。しみついた臭いや出続ける強烈な臭いには、加湿器で噴霧してのご使用をお奨めします。

Q12.高いの?
A12使用目的によって、水道水で希釈して使えますので、大変お得です。ほとんどの菌・ウイルスに有効なので、ステリPRO一つで幅広い用途で使えます。

(4倍希釈で使った場合、1ℓあたりわずか100円程度です。)

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