オリジナルロゴ入れグラスのお問合せにお答えします。

お客様より「オリジナルロゴ入れグラス」についていろいろなお問合せがあります。

項目別に多いのは圧倒的に以下の3点です。
1.何個からできますか?
2.金額はいくらくらいかかりますか?
3.納期はどのくらいかかりますか?

まず上記のお問合せにお答えする前に「オリジナルロゴ入れグラス」はどのようにしてできるのかを簡単にご説明しましょう。

一般的に私どものお客様で一番多いケースは業務用の飲食店に係っている方がお店独自のロゴをグラスに入れる場合です。
数量的には60個~120個くらいが一番多くいらっしゃいます。

一番注文が多いのは「シルクスクリーン印刷」という手法

この方法はグラス表面にインクを乗せて焼き付ける加工方法です。
ガリ版印刷に近く、1色から多色印刷が可能です。
版を固定し、グラスを回転させることで色を乗せます。円筒形に印刷できるのが特徴です。
色数が数色に亘る場合は1色ごとに印刷、焼付けを色数分繰り返します。
色数が豊富な為、イメージに近い色に仕上がりますがその分、時間がかかります。
またこの方法はグラスの形状や印刷するロゴの位置をより正確にするため、
版を固定する冶具の設定や調整に多くの時間を費やします。

「シルクスクリーン印刷」のロゴ入れグラスの製作例です。

二番目に多いのが「転写紙による印刷」

こちらは、1色で大量にロゴ入れをする場合や多色刷りに向いています。
前述のシルク印刷ではグラスに1個づつグラスを回転させて印刷して行きますが、転写紙の場合は先に印刷した転写紙をグラスに貼り付けて600度くらいで焼成します。
転写紙を1個づつ貼るのには時間がかかりますが焼付けは一度で大量に出来上がります。
数量的に300個以上であったり色数が3色以上でしたらこちらで加工することが多くなります。

 

転写紙による印刷例です。(こちらは1色ですが2000個以上の生産を承りました。)

三番目は「レーザーによる印刷」

こちらの方法は色付けは出来ませんが1個からのロゴ入れが可能です。
この方法はレーザープリンタにロゴデータを読み込ませプログラミングしてロゴ入れします。
この場合、前記の印刷方法のような版代はかかりませんがデータのプログラム入力手数料がかかります。
また前述のシルクスクリーン印刷と同様にロゴ入れするグラスの形状、ロゴの位置によりグラスを固定する冶具の設定に時間が掛かります。

レーザーによるロゴ入れ例です。

四番目は「サンドブラストによるロゴ入れ」

 

こちらは金剛砂を、圧搾空気と混合し、透明なガラス面に吹き付けて模様を表す方法です。
文字や絵柄を残したい部分のみマスキングを外し(もしくは掛け)、サンドブラストを行なうと、対象部分がすりガラスとなって残ります。
砂の細かさや吹き付ける強さによりロゴ部分が彫刻したような感じにも仕上がります。数量は1個からでも可能です。
こちらもマスキングを製作する代金ならびにグラスを固定する冶具の設定の費用がかかります。 「サンドブラストによるロゴ入れの画像です。レーザーより擦り切れ感がなく鮮明に出来上がります。」

ロゴ入れグラスの制作は当社におまかせください!

当社ではグラスに関しては上記の4種類の方法でご注文をお受けしております。飲食店向けの業務用のロゴ入れグラスだけなく、企業の記念品やノベルティなどのロゴ入れグラスも承っております。いちばん多いお問い合わせへの当社の回答は以下となります。

  • 数量は、ロゴ入れの方法により1個からでもお受けできます。
  • 金額は、ロゴ入れしたいグラス、色数、数量、ロゴの大きさにより異なりますのでまずはお気軽にお問合せ下さい。
  • 納期は、おおむね頂いたデータ・混雑状況にもよりますが3~5週間くらいになります。

ロゴ入れグラスにつきましてはこちらでもご案内しております。

内容・ご不明な点がございましたら遠慮なく弊社までお問合せ下さい。