高級感を演出するパントエッチング技法によるグラス装飾

 

グラスの装飾の方法に「パントエッチング」という技法があります。

ヨーロッパで古くから施されている硝子加工技法の一つで、ガラスにワックスを塗布し、古くからある大きなパントエッチング機の針先に 繊細な文様をゆっくりと伝えながら、表面のワックスを削っていきます。
その後、アシッドエッチングと呼ばれる酸に浸して文様部分を腐食させワックスをお湯で洗い落とすと、美しいモチーフが浮かび上がります。

特に「RONA」社はヨーロッパでは最初となるパントグラフィック装飾の設備(写図機)を開発し、その装飾技術の発展に重点を置いて数々のオリジナルデザインを生みだしています。その流れるような作業はこちらからご覧になれます。

品の良い格調高いデザインが描写され、使う人の心を豊かにしてくれるグラスの装飾技法です。日本でもいくつか販売されています。

パントエッチングのグラスはこちらからお求めいただけます。