輝きのあるグラス

購入時にはピカピカだったグラスも、時間とともに水垢がつき、くすんできてしまうことがあります。

特にお客様が口をつけるグラスの水垢は、お客様が最初に気づきやすいものです。

水垢に気づいたお客様は、「お店の不衛生さ」に不快な気持ちになります。指摘をしてくれるお客様はまだありがたいですが、知らぬ間にお店の評価や評判を下げてしまうことにもつながります。特に初来店のお客様ほど、お店の空間や食器の清潔さに目が行くので注意が必要です。

一方、輝きのあるグラスは、いつでもお酒の美しさとおいしさを引き立てます。結果的にお客様に楽しい時間を過ごしてもらうことができます。

そのためにも定期的なグラスのチェックと清掃が必要となってきます。今回は、水垢を落とす方法を3つ紹介します。

水垢の頑固さによって使いわけてもらっても構いませんが、「クエン酸+重曹の組み合わせ」が一番のおすすめです。なお、クリスタルガラスは、酸性が苦手なので、研磨するやり方がおすすめです。

そもそも水垢の原因は?

水垢はカルキ汚れともいわれ、水道水に含まれるカルシウム分が付着し、自然乾燥したのものです。また、水垢はアルカリ性なので、通常の食器用洗剤(中性)では落ちにくい汚れとなります。そのため、きちんと毎日グラスを洗っていても、汚れが残ってしまう結果に。

水垢の落とし方

1.クエン酸を使う

クエン酸は、弱い酸性のため、アルカリ性を中和させることで、アルカリ性の汚れを落とすことができます。やり方は2種類です。

  • お湯で作ったクエン酸を入れた容器にグラスを2時間くらい浸け置きして、布巾やマイクロファイバー(超極細繊維)で拭う。
  • クエン酸スプレーを直接、グラスに吹きかけ、布巾やマイクロファイバー(超極細繊維)で拭う。

2.重曹を使う

水垢が頑固で落としにくい場合は、クエン酸を使った後に摩擦効果がある重曹を使います。ラップに重曹の粉をつけて、直接、汚れ箇所を磨きます。スポンジよりもラップで磨くほうが効果的です。

3.研磨剤を使う

クエン酸や重曹でも取れない頑固な汚れには、研磨剤を使用してグラスを磨きます。マイクロファインの研磨スポンジやお風呂の鏡などを磨く研磨剤がおすすめです。特に研磨スポンジは水を使わずに磨くことができますので簡単です。

まとめ

水垢を落とす3つの方法を紹介しました。

「クエン酸+重曹の組み合わせ」が一番のおすすめです。

輝きのあるグラス・清潔な食器で、おいしい料理とお酒を提供しましょう。

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